院長プロフィール -Profile-

院長 医学博士

中野 彊 (なかの つよし)

経歴

  • 慶応義塾大学医学部卒業
  • 慶応義塾大学医学部眼科学教室医局長
  • 慶応義塾大学より医学博士学位授与
  • 慶応義塾大学医学部専任講師(眼科学)
  • 北里研究所病院眼科部長
  • 北里研究所病院副院長 (学校法人北里学園北里高等看護学院長兼務)
  • 平成21年5月 なかの眼科クリニック院長

所属

  • 日本眼科学会、日本眼科医会、東京都眼科医会

資格

  • 身体障害者福祉法指定医

なかの眼科クリニックの理念

  • クリニックには次の理念が掲げられています。
わたくしたちの理念 眼科の診療を通して「心ある医療」を実践します。
  • 心の通う人間関係を大切にし、みなさまの納得と信頼を得るように努めます。
  • 大切な眼の健康を守り、身心の健康の維持増進のために、誠意を持って、みなさまと一緒に努力します
  • みなさまの立場に立つ診療に努め、みなさまの人格、プライバシー、生活を大切にします。
  • 診療についてよく説明し、理解を得た上で、みなさまのお気持ちを尊重します。
  • みなさまの満足が得られるよう常に医療サービスの徹底と向上に努めます。
  • 2009年5月1日 なかの眼科クリニック

なかの眼科クリニックのシンボルマークの由来について

  • シンボルマークはプラタナスの葉と眼の図形を組み合わせたものである。
    ギリシャエーゲ海のコス島にあるプラタナスの大樹は「ヒポクラテスの木」と呼ばれる。
    医聖ヒポクラテス(BC460~377)は、生地コス島のこのプラタナスの木陰で医の訓戒を説き、弟子たちに医の教育を施したと云われる。とりわけ、有名な「ヒポクラテスの誓い」は医道に携わる者の心の規範であり、医の倫理の源泉である。
  • 「心ある医療」の実践を理念として掲げる「なかの眼科クリニック」のシンボルマークに最もふさわしいものである。